応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前24: ユーザインタフェースのユーザビリティを評価するときの,利用者の立場からの評価手法と専門家の立場からの評価手法の適切な組みはどれか。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 2424 / 80
ユーザインタフェースのユーザビリティを評価するときの,利用者の立場からの評価手法と専門家の立場からの評価手法の適切な組みはどれか。
利用者の立場からの評価手法専門家の立場からの評価手法
アンケート回顧法
回顧法思考発話法
思考発話法ヒューリスティック評価法
認知的ウォークスルー法ヒューリスティック評価法
この問の正解率:63.70%(1,369件)

問題本文

ユーザインタフェースのユーザビリティを評価するときの,利用者の立場からの評価手法と専門家の立場からの評価手法の適切な組みはどれか。

選択肢

  • .利用者の立場からの評価手法:アンケート,専門家の立場からの評価手法:回顧法
  • .利用者の立場からの評価手法:回顧法,専門家の立場からの評価手法:思考発話法
  • .利用者の立場からの評価手法:思考発話法,専門家の立場からの評価手法:ヒューリスティック評価法
  • .利用者の立場からの評価手法:認知的ウォークスルー法,専門家の立場からの評価手法:ヒューリスティック評価法

正解

. 利用者の立場からの評価手法:思考発話法,専門家の立場からの評価手法:ヒューリスティック評価法

解説

ユーザビリティ評価は、実際の利用者に操作させて評価する「利用者の立場からの手法」と、専門家が経験則や原則に照らして評価する「専門家の立場からの手法」に分かれる。思考発話法は利用者が操作しながら考えを声に出してもらう利用者起点の手法、ヒューリスティック評価法は専門家が経験則(ヒューリスティック)に基づき問題点を指摘する専門家起点の手法であり、この組合せが正しいので正解は ウ である。

選択肢ごとの解説

  • .アンケートは利用者起点で正しいが、回顧法も利用者が使用後に振り返る利用者起点の手法であり、「専門家の立場からの手法」ではないので組合せとして誤り。
  • .回顧法・思考発話法はいずれも利用者起点の手法で、思考発話法を専門家の手法とするのは誤り。
  • .思考発話法は利用者起点、ヒューリスティック評価法は専門家起点であり、利用者・専門家の組合せとして正しい。
  • .ヒューリスティック評価法は専門家起点で正しいが、認知的ウォークスルー法も専門家が手順を追って評価する専門家起点の手法であり、「利用者の立場からの手法」ではないので誤り。

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