応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前22: エネルギーハーベスティングの適用例として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 2222 / 80
エネルギーハーベスティングの適用例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:70.48%(769件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問22「エネルギーハーベスティングの適用例として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

. スイッチを押す力を電力に変換して作動するRFリモコン

正答率 70.5%(769人中 542人が正解)

問題の解説

エネルギーハーベスティング(環境発電)とは、光・振動・熱・人の動作など身の回りのわずかなエネルギーを集めて電力に変換し、外部電源や電池に頼らずに機器を動かす技術である。ウの「スイッチを押す力(運動エネルギー)を電力に変換して作動する RF リモコン」はまさに動作エネルギーを採取して動く例なので、正解は ウ である。

選択肢ごとの解説

  • AC 電源で充電したバッテリで駆動する携帯電話機は、商用電源から電力を得ており、環境中のエネルギーを採取していないのでエネルギーハーベスティングではない。
  • インバータ制御の室外機は電源の電力をモータ制御に使う省エネ技術であって、環境エネルギーを採取するものではないので誤り。
  • スイッチを押す力(運動エネルギー)を電力に変換して動く RF リモコンは、環境発電の典型例でありエネルギーハーベスティングに該当する。正しい。
  • 無停電電源装置(UPS)は停電に備えて電力を蓄える装置であり、外部から得た電力を蓄えるだけで環境エネルギーの採取ではないので誤り。

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