
図のような関係データベースの“注文”表と“注文明細”表がある。“注文”表の行を削除すると,対応する“注文明細”表の行が,自動的に削除されるようにしたい。SQL文のON DELETE句に指定する語句はどれか。ここで,図中の実線の下線は主キーを,破線の下線は外部キーを表す。
ア. CASCADE
図では“注文明細”表の注文番号が外部キーで“注文”表(親)の主キーを参照している。親の行を削除したとき、参照している子(“注文明細”)の対応行も自動的に削除させるには、外部キー定義の ON DELETE 句に CASCADE を指定する。CASCADE は親の削除を子へ連鎖させ参照制約違反を防ぐ動作なので、正解は ア である。
応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 の過去問一覧へ戻る・問27