応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前28: RDBMSのロックに関する記述のうち,適切なものはどれか。ここで,X,Yはトランザクションとする。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 2828 / 80
のロックに関する記述のうち,適切なものはどれか。ここで,X,Yはとする。
この問の正解率:81.37%(714件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問28「RDBMSのロックに関する記述のうち,適切なものはどれか。ここで,X,Yはトラン…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

. XがA表内の特定行aに対して共有ロックを獲得しているときは,YはA表に対して専有ロックを獲得することができない。

正答率 81.4%(714人中 581人が正解)

問題の解説

ロックの両立性は「共有ロック同士だけが両立し、専有ロックは他のいかなるロックとも両立しない」が基本である。表全体への専有ロックは、その表のどの行へのロックとも競合する。X が行 a に共有ロックを持つとき、Y が表 A 全体に専有ロックを取ろうとすると、その範囲に含まれる行 a の共有ロックと競合するため取得できない。これを正しく述べた イ が正解である。

選択肢ごとの解説

  • X がロックしている行 a と、Y がロックしたい行 b は別の行なので競合しない。Y は行 b に専有ロックを取得できるため「できない」は誤り。
  • 表 A 全体への専有ロックは行 a の共有ロックと範囲が重なり競合するため、Y は表 A に専有ロックを取得できない。正しい。
  • 共有ロック専有ロックは両立しないため、X が表 A に共有ロック中は Y は表 A に専有ロックを取得できない。「できる」は誤り。
  • 表 A 全体への専有ロックはその表のすべての行を含むため、X が表 A に専有ロック中は Y は行 a にも専有ロックを取得できない。「できる」は誤り。

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