応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前44: ファジングに該当するものはどれか。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 4444 / 80
に該当するものはどれか。
この問の正解率:77.51%(618件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問44「ファジングに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

. ソフトウェアに,問題を引き起こしそうな多様なデータを入力し,挙動を監視して,脆弱性を見つけ出す。

正答率 77.5%(618人中 479人が正解)

問題の解説

ファジング(fuzzing)とは,極端に長い文字列や想定外の値など“問題を引き起こしそうな多様なデータ(ファズ)”をソフトウェアに大量に入力し,異常終了や予期しない挙動が起きないかを監視して脆弱性を発見する検査手法である。したがって,問題を引き起こしそうな多様なデータを入力し挙動を監視すると述べたウが正解である。

選択肢ごとの解説

  • FINパケットへの応答から稼働サービスを調べるのはポートスキャン(FINスキャン)の説明であり,ファジングではない。
  • ログやコマンド履歴を解析して改ざんを検知するのはファイル改ざん検知(ホスト監視)の説明であり,入力を与えて脆弱性を探すファジングとは異なる。
  • 正しい。多様な異常データを入力して挙動を観測し脆弱性を見つけ出すのがファジングである。
  • パケットを収集し登録済みの攻撃パターンと照合して不正と判断するのはシグネチャ型IDSの説明であり,ファジングではない。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問44

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード