応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問45「虹彩認証に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。
ウ. 他人受入率を顔認証と比べて低くすることが可能である。
正答率 75.5%(233人中 176人が正解)
虹彩認証は,眼球の虹彩(黒目の中の模様)の複雑なパターンを用いる生体認証で,個人差が大きく経年変化も少ないため精度が高い。生体認証では,他人を誤って本人として受け入れてしまう割合を他人受入率(FAR)というが,虹彩は顔よりも情報量が多く識別力が高いため,顔認証より他人受入率を低く(=他人を受け入れにくく)できる。したがってウが最も適切である。
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