応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前63: オープンデータの説明はどれか。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 6363 / 80
オープンデータの説明はどれか。
この問の正解率:55.18%(1,236件)

問題本文

オープンデータの説明はどれか。

選択肢

  • .営利・非営利の目的を問わず二次利用が可能という利用ルールが定められており,編集や加工をする上で機械判読に適し,原則無償で利用できる形で公開された官民データ
  • .行政事務の効率化・迅速化を目的に,国,地方自治体を相互に接続する行政専用のネットワークを通じて利用するアプリケーションシステム内に,安全に保管されたデータ
  • .コンビニエンスストアチェーンの売上データや運輸業者の運送量データなど,事業運営に役立つデータであり,提供元が提供先を限定して販売しているデータ
  • .商用のDBMSに代わりオープンソースのDBMSを用いて蓄積されている企業内の基幹業務データ

正解

. 営利・非営利の目的を問わず二次利用が可能という利用ルールが定められており,編集や加工をする上で機械判読に適し,原則無償で利用できる形で公開された官民データ

解説

オープンデータとは,営利・非営利を問わず誰でも二次利用でき,機械判読に適した形式で,原則無償で利用できるように公開された官民のデータをいう。国や自治体が保有する統計・地図などを広く利活用してもらうことを目的とする。これら三つの条件(二次利用可・機械判読に適する・原則無償)を満たすアが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .正しい。二次利用可能・機械判読に適する・原則無償で公開された官民データがオープンデータである。
  • .行政専用ネットワーク内に安全に保管されたデータは公開を前提とせず,誰でも利用できるオープンデータには当たらない。
  • .提供先を限定して販売しているデータは,誰でも自由に利用できるわけではないのでオープンデータではない。
  • .オープンソースのDBMSを使っているかどうかはデータの公開性とは無関係であり,企業内の基幹業務データはオープンデータではない。

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