応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問73: インターネット広告の効果指標として用いられるコンバージョン率の説明はどれか。
インターネット広告の効果指標として用いられるの説明はどれか。
64.50%
問題本文
インターネット広告の効果指標として用いられるコンバージョン率の説明はどれか。
選択肢
- ア.Webサイト上で広告が表示された回数に対して,その広告がクリックされた回数の割合を示す指標である。
- イ.Webサイト上の広告から商品購入に至った顧客の1人当たりの広告コストを示す指標である。
- ウ.Webサイト上の広告に掛けた費用の何倍の収益をその広告から得ることができたかを示す指標である。
- エ.Webサイト上の広告をクリックして訪れた人のうち会員登録や商品購入などに至った顧客数の割合を示す指標である。
正解
エ. Webサイト上の広告をクリックして訪れた人のうち会員登録や商品購入などに至った顧客数の割合を示す指標である。
解説
コンバージョン(conversion)とは,会員登録や商品購入など,広告主が最終的に求める“成果”への転換を指す。コンバージョン率は,広告をクリックして訪れた人のうち,そうした成果に至った人の割合を示す指標である。したがってエが正解である。広告の表示・クリック・費用対効果に関する他の指標と区別する。
選択肢ごとの解説
- ア.広告の表示回数に対するクリック回数の割合はクリック率(CTR)の説明であり,コンバージョン率ではない。
- イ.購入に至った顧客1人当たりの広告コストは顧客獲得単価(CPA)の説明である。
- ウ.広告費用の何倍の収益を得たかを示すのは費用対効果(ROAS)の説明である。
- エ.正しい。広告経由で訪れた人のうち会員登録や購入などの成果に至った割合がコンバージョン率である。
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