応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前13: 複数のサーバを用いて構築されたシステムに対するサーバコンソリデーションの説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 1313 / 80
複数のサーバを用いて構築されたシステムに対するサーバコンソリデーションの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:55.80%(457件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問13「複数のサーバを用いて構築されたシステムに対するサーバコンソリデーションの説明とし…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

. 仮想化ソフトウェアを利用して元のサーバ数よりも少なくすることによって,サーバ機器の管理コストを削減する。

正答率 55.8%(457人中 255人が正解)

問題の解説

サーバコンソリデーションは「統合(consolidation)」の名のとおり、複数台のサーバを集約してサーバ機器の台数を減らす手法。代表的には仮想化ソフトウェアを使い、複数の物理サーバ上で動いていたシステムを少数の物理サーバ上の仮想サーバへまとめることで、設置スペース・電力・運用管理コストを削減する。この説明に合致するイが正解。

選択肢ごとの解説

  • 複数の磁気ディスクを集約して特定サーバから利用する話はストレージ統合(ストレージの共有)に近く、サーバ台数を集約するコンソリデーションの説明ではないため誤り。
  • 仮想化でサーバ台数を減らし管理コストを削減するという、サーバコンソリデーションの目的そのものであり正しい。
  • 1台を監視専用にしてセキュリティ強化を図る話はサーバ集約とは無関係であり誤り。
  • 故障時に正常なサーバで再構成し運転継続するのはフェールソフトや縮退運転の説明であり、サーバコンソリデーションではないため誤り。

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