応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問12: 現状の HPC(High Performance Computing)マシンの構成を,次の条件で更新することにした。更新後の,ノード数と総理論ピーク演算性能はど

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 1212 / 80
現状の HPC(High Performance Computing)マシンの構成を,次の条件で更新することにした。更新後の,ノード数と総理論ピーク演算性能はどれか。ここで,総理論ピーク演算性能は,コア数に比例するものとする。 [現状の構成] (1) 一つのコアの理論ピーク演算性能は 10GFLOPS である。 (2) 一つのノードのコア数は 8 である。 (3) ノード数は 1,000 である。 [更新条件] (1) 一つのコアの理論ピーク演算性能を現状の 2 倍にする。 (2) 一つのノードのコア数を現状の 2 倍にする。 (3) 総コア数を現状の 4 倍にする。
ノード数総理論ピーク演算性能(TFLOPS)
ア2,000320
イ2,000640
ウ4,000320
エ4,000640
この問の正解率:47.21%(877件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問12「現状の HPC(High Performance Computing)マシンの構…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約47%です。

正解

イ. ノード数 2,000,総理論ピーク演算性能 640TFLOPS

正答率 47.2%(877人中 414人が正解)

問題の解説

更新後の総コア数は現状の 4 倍で、現状が 8 × 1,000 = 8,000 コアなので 32,000 コアになる。一つのノードのコア数は 16 になるので、ノード数は 32,000 ÷ 16 = 2,000 である。総理論ピーク演算性能はコア数に比例し、一つのコアが 20GFLOPS になるので、32,000 × 20GFLOPS = 640,000GFLOPS = 640TFLOPS となる。

選択肢ごとの解説

  • アノード数は合っているが、320TFLOPS は 32,000 コア × 10GFLOPS の値で、一つのコアの性能を 2 倍にする条件を反映していない。
  • イ正しい。32,000 コア ÷ 16 コア = 2,000 ノードで、32,000 × 20GFLOPS = 640TFLOPS になる。
  • ウ4,000 ノードは一つのノードを 8 コアのままにした場合の値で、320TFLOPS もコア性能を据え置いた値であり、どちらも条件に合わない。
  • エ640TFLOPS は合っているが、4,000 ノードは一つのノードを 8 コアのままにした場合の値で、16 コアに増やす条件に合わない。

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