応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問37: PC からサーバに対し,IPv6 を利用した通信を行う場合,ネットワーク層で暗号化を行うときに利用するものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 3737 / 80
PC からサーバに対し, を利用した通信を行う場合,で暗号化を行うときに利用するものはどれか。
この問の正解率:67.07%(413件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問37「PC からサーバに対し,IPv6 を利用した通信を行う場合,ネットワーク層で暗号…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ア. IPsec

正答率 67.1%(413人中 277人が正解)

問題の解説

ネットワーク層 (IP 層) で通信を暗号化するプロトコルは IPsec で、IPv4 と IPv6 のどちらでも利用できる。IP パケット単位で認証や暗号化を行うので、上位のアプリケーションを変更せずに通信を保護できる。PPP はデータリンク層、TLS はトランスポート層の上、SSH はアプリケーション層のプロトコルである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。IPsec は IP パケット単位で認証と暗号化を行い、IPv6 でも使えるネットワーク層の暗号化プロトコルである。
  • イPPP は、電話回線などの 2 点間でデータリンクを確立するプロトコルで、ネットワーク層の暗号化ではない。
  • ウSSH は、リモートログインやファイル転送を安全に行うアプリケーション層のプロトコルである。
  • エTLS は、トランスポート層の上で通信を暗号化するプロトコル (HTTPS などで使われる) で、ネットワーク層ではない。

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