応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問38「OCSP クライアントと OCSP レスポンダとの通信に関する記述のうち,適切な…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。
ウ. ディジタル証明書のシリアル番号,証明書発行者の識別名(DN)のハッシュ値などを OCSP レスポンダに送信し,その応答でディジタル証明書の有効性を確認する。
正答率 72.4%(1,375人中 995人が正解)
OCSP は、ディジタル証明書の失効状態を、OCSP レスポンダに問い合わせて確認するプロトコルで、CRL と違いリアルタイムに確認できる。クライアントは、証明書のシリアル番号や発行者の識別名 (DN) のハッシュ値などを送り、レスポンダは有効・失効・不明のいずれかの状態を署名付きで応答する。タイムスタンプトークンを発行するのは時刻認証局 (TSA) である。
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