応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問36: 認証局が発行する CRL に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 3636 / 80
が発行する CRL に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:42.60%(1,291件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問36「認証局が発行する CRL に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。

正解

イ. CRL には,有効期限内のディジタル証明書のうち失効したディジタル証明書のシリアル番号と失効した日時の対応が提示される。

正答率 42.6%(1,291人中 550人が正解)

問題の解説

CRL (証明書失効リスト) は、認証局が、有効期限内に失効させたディジタル証明書のシリアル番号と失効日時を一覧にして公開するものである。利用者は、受け取った証明書のシリアル番号が CRL に載っていないかを調べて有効性を判断する。CRL は定期的に発行されるリストなので、状態をリアルタイムに返す OCSP とは異なる。

選択肢ごとの解説

  • アCRL に載るのは失効した証明書のシリアル番号などで、秘密鍵は載らない。秘密鍵は所有者が秘匿して管理するものである。
  • イ正しい。CRL には、有効期限内に失効した証明書のシリアル番号と失効日時が一覧として載る。
  • ウCRL は認証局が定期的に更新して公開するリストで、リアルタイムに反映するプロトコルではない。リアルタイムの確認には OCSP を使う。
  • エ有効期限が切れた証明書は期限切れで無効なので、CRL に載せる必要がない。CRL に載るのは、有効期限内に失効させたものである。

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