応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問41: クリプトジャッキングに該当するものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 4141 / 80
クリプトジャッキングに該当するものはどれか。
この問の正解率:41.61%(1,454件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問41「クリプトジャッキングに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。

正解

ア. PCにマルウェアを感染させ,その PC の CPU などが有する処理能力を不正に利用して,暗号資産の取引承認に必要となる計算を行い,報酬を得る。

正答率 41.6%(1,454人中 605人が正解)

問題の解説

クリプトジャッキングは、他人の PC やサーバにマルウェアを感染させたり、Web サイトに不正なスクリプトを仕込んだりして、その計算資源を無断で使い、暗号資産の取引承認に必要な計算 (マイニング) を行って報酬を得る攻撃である。被害者は CPU の高負荷や電気代の増加といった不利益を受ける。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。マルウェアに感染させた PC の処理能力を無断で使って、暗号資産の取引承認の計算 (マイニング) を行い、報酬を得るので、クリプトジャッキングである。
  • イ取引所から利用者のアカウント情報を盗み、なりすまして暗号資産を盗み取るのは、不正アクセスによる暗号資産の窃取である。
  • ウカード情報を読み取る機器から情報を窃取するのは、スキミングの手口で、計算資源を悪用するものではない。
  • エPC を使えなくして、復旧と引換えに金銭を要求するのは、ランサムウェアの手口である。

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