応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問40「送信者 A からの文書ファイルと,その文書ファイルのディジタル署名を受信者 B …」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。
イ. 文書ファイルが改ざんされていないこと,及びディジタル署名が署名生成鍵 Y によって生成されたことを確認できる。
正答率 57.0%(793人中 452人が正解)
ディジタル署名で受信者が確認できることを問う問題。署名検証鍵Xで署名を検証し、文書から計算したメッセージダイジェストと一致すれば、(1)文書が改ざんされていないこと(完全性)と、(2)その署名が対応する署名生成鍵Yを持つ送信者Aによって作られたこと(本人性=なりすましでないこと)を確認できる。署名生成鍵Yは送信者Aだけが持つため、第三者にはなりすませない。改ざん検知と本人性の両方を述べたイが正解。
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