応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前48: ソフトウェア保守で修正依頼を保守のタイプに分けるとき,次の a〜d に該当する保守のタイプの,適切な組合せはどれか。 [保守のタイプ]

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 4848 / 80
ソフトウェア保守で修正依頼を保守のタイプに分けるとき,次の a〜d に該当する保守のタイプの,適切な組合せはどれか。 [保守のタイプ]
保守を行う時期修正依頼の分類(訂正)修正依頼の分類(改良)
潜在的な障害が顕在化する前ab
問題が発見されたときc
環境の変化に合わせるときd
この問の正解率:65.09%(888件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問48「ソフトウェア保守で修正依頼を保守のタイプに分けるとき,次の a〜d に該当する保…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

. a:予防保守 b:完全化保守 c:是正保守 d:適応保守

正答率 65.1%(888人中 578人が正解)

問題の解説

ソフトウェア保守はJIS X 0161で、修正依頼を「訂正(不具合への対応)」と「改良(品質や環境への対応)」に分け、さらに障害が顕在化する前か後かなどの時期で分類する。整理すると、潜在的な障害が顕在化する前の訂正=予防保守(a)、顕在化する前の改良=完全化保守(b)、問題が発見されたときの訂正=是正保守(c)、環境変化に合わせる改良=適応保守(d)となる。これらを正しく対応させたエが正解である。

選択肢ごとの解説

  • aを完全化保守、cを是正保守としているが、aは潜在障害が顕在化する前の訂正なので予防保守であるべきで、対応が誤り。
  • cを適応保守、dを是正保守としているが、cは問題発見時の訂正=是正保守、dは環境変化への改良=適応保守であるべきで、両者が逆なので誤り。
  • aを是正保守、cを予防保守としているが、aは顕在化前の予防保守、cは問題発見時の是正保守であるべきで、対応が逆なので誤り。
  • a=予防保守(顕在化前の訂正)、b=完全化保守(顕在化前の改良)、c=是正保守(問題発見時の訂正)、d=適応保守(環境変化への改良)とすべて正しく対応しているので正しい。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 の過去問一覧に戻る・問48

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード