応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問47: 次の流れ図において, ①→②→③→⑤→②→③→④→②→⑥ の順に実行させるために,①において m と n に与えるべき初期値 a と b の関係はどれか。ここで

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 4747 / 80
次の流れ図において, ①→②→③→⑤→②→③→④→②→⑥ の順に実行させるために,①において m と n に与えるべき初期値 a と b の関係はどれか。ここで,a,b はともに正の整数とする。
流れ図(m←a, n←b の初期化から始まり,m:n の比較分岐を含むフローチャート)
この問の正解率:59.40%(1,197件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問47「次の流れ図において, ①→②→③→⑤→②→③→④→②→⑥ の順に実行させるために…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。

正解

エ. 3a = 2b

正答率 59.4%(1,197人中 711人が正解)

問題の解説

①→②→③→⑤→②→③→④→②→⑥ となる条件を順に調べる。最初の③で m < n になるので a < b で、⑤により n = b − a になる。次の③で m n なので a b − a となり、④で m = a − (b − a) = 2a − b になる。最後に②で m = n になるには 2a − b = b − a が必要で、整理すると 3a = 2b が得られる。

選択肢ごとの解説

  • アa = 2b だと a b なので、最初の③で m n となり、④へ進んでしまう。⑤へ進む流れにならない。
  • イb = 2a だと、最初の③で m < n となり、⑤で n = a になるが、次の②で m = n となって⑥へ進み、④を通らない。
  • ウa = 1.5b b なので、最初の③で m n となり、④へ進んでしまう。最初に⑤へ進む流れにならない。
  • エ正しい。a = 2、b = 3 で確かめると、③で m < n、⑤で n = 1、③で m n、④で m = 1、②で m = n となり、指定の順に実行される。

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