応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問46: UML のアクティビティ図の特徴はどれか。
のの特徴はどれか。
49.17%
選択肢
- ア.多くの並行処理を含むシステムの,オブジェクトの振る舞いが記述できる。
- イ.オブジェクト群がどのようにコラボレーションを行うか記述できる。
- ウ.クラスの仕様と,クラスの間の静的な関係が記述できる。
- エ.システムのコンポーネント間の物理的な関係が記述できる。
正解
ア. 多くの並行処理を含むシステムの,オブジェクトの振る舞いが記述できる。
解説
UMLのアクティビティ図は、処理の流れをフローチャートを発展させた形で表す図であり、分岐(ガード条件)に加え、太い同期バーによって並行処理(同時に進む処理)を表現できる点が大きな特徴である。多くの並行処理を含むシステムの振る舞いを記述できるとするアが、この特徴に合致するので正解である。
選択肢ごとの解説
- ア.並行処理を同期バーで表現でき、オブジェクトの振る舞い(処理の流れ)を記述できるのはアクティビティ図の特徴であり正しい。
- イ.オブジェクト群が相互作用(コラボレーション)する様子を表すのはコラボレーション図(通信図)やシーケンス図であり、アクティビティ図ではないので誤り。
- ウ.クラスの仕様とクラス間の静的な関係を表すのはクラス図であり、アクティビティ図ではないので誤り。
- エ.コンポーネント間の物理的な関係を表すのはコンポーネント図(や配置図)であり、アクティビティ図ではないので誤り。
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