応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問19: OSS(Open Source Software)における,ディストリビュータの役割はどれか。
(Open Source Software)における,ディストリタの役割はどれか。
78.50%
問題本文
OSS(Open Source Software)における,ディストリビュータの役割はどれか。
選択肢
- ア.OSS やアプリケーションソフトウェアを組み合わせて,パッケージにして提供する。
- イ.OSS を開発し,活動状況を Web で公開する。
- ウ.OSS を稼働用のコンピュータにインストールし,動作確認を行う。
- エ.OSS を含むソフトウェアを利用したシステムの提案を行う。
正解
ア. OSS やアプリケーションソフトウェアを組み合わせて,パッケージにして提供する。
解説
OSSにおけるディストリビュータ(distributor=配布する者)の役割を問う問題。ディストリビュータは、カーネルなどのOSSや各種アプリケーションソフトウェアを組み合わせ、利用者がそのまま導入できる形にまとめた「ディストリビューション(パッケージ)」として提供する役割を担う。Linuxの各ディストリビューションが代表例であり、アが正解。
選択肢ごとの解説
- ア.OSSやアプリを組み合わせてパッケージにして提供する、というディストリビュータの役割そのものであり正しい。
- イ.OSSを開発して活動を公開するのは開発者(デベロッパ)やコミュニティの役割であり、ディストリビュータではないため誤り。
- ウ.稼働環境へインストールして動作確認を行うのは導入作業を行うインテグレータや運用担当の役割であり、ディストリビュータの役割ではないため誤り。
- エ.OSSを使ったシステムを提案するのはシステムインテグレータやコンサルタントの役割であり、ディストリビュータではないため誤り。
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