応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問18: 仮想記憶方式で,デマンドページングと比較したときのプリページングの特徴として,適切なものはどれか。ここで,主記憶には十分な余裕があるものとする。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 1818 / 80
で,デマンドと比較したときのプリページングの特徴として,適切なものはどれか。ここで,主記憶には十分な余裕があるものとする。
この問の正解率:41.35%(341件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問18「仮想記憶方式で,デマンドページングと比較したときのプリページングの特徴として,適…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

ア. 将来必要と想定されるページを主記憶にロードしておくので,実際に必要となったときの補助記憶へのアクセスによる遅れを減少できる。

正答率 41.3%(341人中 141人が正解)

問題の解説

プリページングは、近い将来に必要になりそうなページをあらかじめ主記憶へ読み込んでおく方式である。参照されて初めて読み込むデマンドページングと比べて、必要になった時点で補助記憶を待つ遅れを減らせる。主記憶に十分な余裕があれば、先読みしたページが無駄になっても他の処理を圧迫しにくい。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。必要になりそうなページを先に主記憶へ読み込むので、実際に必要になったときの補助記憶へのアクセスによる待ちを減らせる。
  • イ先に読み込んでおけばページは主記憶にあるので、ページフォールトはむしろ減る。ページフォールトが増えてオーバヘッドが増すという点が誤りである。
  • ウ不要なページを読み込まずに済むのは、必要になったページだけを読み込むデマンドページングの利点である。プリページングは先読みする分、不要なページを読む場合がある。
  • エ将来のページを予想しなくてよいのは、参照されてから読み込むデマンドページングの特徴である。プリページングは予想に基づいて先読みする。

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