応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前16: 記憶領域の動的な割当て及び解放を繰り返すことによって,どこからも利用できない記憶領域が発生することがある。このような記憶領域を再び利用可能にする機能はどれか。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 1616 / 80
記憶領域の動的な割当て及び解放を繰り返すことによって,どこからも利用できない記憶領域が発生することがある。このような記憶領域を再び利用可能にする機能はどれか。
この問の正解率:45.93%(209件)

問題本文

記憶領域の動的な割当て及び解放を繰り返すことによって,どこからも利用できない記憶領域が発生することがある。このような記憶領域を再び利用可能にする機能はどれか。

選択肢

  • .ガーベジコレクション
  • .スタック
  • .ヒープ
  • .フラグメンテーション

正解

. ガーベジコレクション

解説

動的に確保した記憶領域(ヒープ領域)を割当て・解放するうち、どの変数やポインタからも参照されなくなった「迷子の領域」が生じることがある。ガーベジコレクションは、そうした不要になった記憶領域を自動的に検出して回収し、再び割当て可能にする機能であり、アが正解。

選択肢ごとの解説

  • .参照されなくなった記憶領域を自動回収して再利用可能にするガーベジコレクションの説明そのものであり、正しい。
  • .スタックは後入れ先出しで管理されるメモリ領域(やデータ構造)の名称であり、不要領域を回収する機能ではないため誤り。
  • .ヒープは動的にメモリを確保する領域の名称であって、回収機能そのものではないため誤り。
  • .フラグメンテーションは割当て・解放の繰り返しで空き領域が断片化する現象を指す用語であり、領域を回収する機能ではないため誤り。

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