応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問59: システム監査のフォローアップにおいて,監査対象部門による改善が計画よりも遅れていることが判明した際に,システム監査人が採るべき行動はどれか。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 5959 / 80
システム監査のフォローアップにおいて,監査対象部門による改善が計画よりも遅れていることが判明した際に,が採るべき行動はどれか。
この問の正解率:76.36%(1,142件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問59「システム監査のフォローアップにおいて,監査対象部門による改善が計画よりも遅れてい…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

イ. 遅れの原因を確かめるために,監査対象部門に対策の内容や実施状況を確認する。

正答率 76.4%(1,142人中 872人が正解)

問題の解説

システム監査人は、改善の実施そのものには関与せず、改善の状況を確かめて評価する立場にある。フォローアップで改善の遅れが分かったときは、まず原因を把握するために、監査対象部門から対策の内容と実施状況を確認する。具体的な対策の指示や改善活動への参加は、独立性を損なう。

選択肢ごとの解説

  • ア具体的な対策を決めて指示するのは、監査対象部門の責任者の役割である。監査人が指示すると改善の意思決定に関与することになり、独立性が損なわれる。
  • イ正しい。まず遅れの原因を事実に基づいて把握するために、対策の内容と実施状況を確認し、その結果をフォローアップの報告に反映する。
  • ウ改善活動に参加すると、自分が関与した結果を自分で監査することになり、独立性と客観性を保てない。
  • エ要員の追加は管理者側が判断する資源配分の問題で、監査人が人事部長に要求する立場にはない。原因の確認前に求めるのも早計である。

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