応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問60: 監査証拠の入手と評価に関する記述のうち,システム監査基準(平成 30 年)に照らして,適切でないものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 6060 / 80
監査証拠の入手と評価に関する記述のうち,(平成 30 年)に照らして,適切でないものはどれか。
この問の正解率:63.64%(396件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問60「監査証拠の入手と評価に関する記述のうち,システム監査基準(平成 30 年)に照ら…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

ア. アジャイル手法を用いたシステム開発プロジェクトにおいては,管理用ドキュメントとしての体裁が整っているものだけが監査証拠として利用できる。

正答率 63.6%(396人中 252人が正解)

問題の解説

システム監査人は、監査目的に照らして十分かつ適切な監査証拠を入手する。そのために、予備調査で実態をつかんでから本調査を行い、通常は複数の監査手続を組み合わせる。アジャイル開発では文書が最小限になるので、体裁の整った管理文書に限らず、実態を示す記録も証拠として使える。したがって、整った文書だけを証拠とする記述が適切でない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。この選択肢が求められている『適切でない記述』で、アジャイル開発ではバックログや動作確認の記録なども、実態を示すなら監査証拠として使える。
  • イ適切な記述である。第三者の保証報告書の信頼性を評価して依拠できると判断すれば、現地調査の代わりにできる。
  • ウ適切な記述である。予備調査で実態をつかんでから本調査を行うと、十分かつ適切な監査証拠を効率よく入手できる。
  • エ適切な記述である。一つの手続だけでは証拠の信頼性が足りないことがあるため、通常は複数の監査手続を組み合わせる。

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