応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問60「監査証拠の入手と評価に関する記述のうち,システム監査基準(平成 30 年)に照ら…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。
ア. アジャイル手法を用いたシステム開発プロジェクトにおいては,管理用ドキュメントとしての体裁が整っているものだけが監査証拠として利用できる。
正答率 63.7%(394人中 251人が正解)
この問題は「適切でないもの」を選ぶ。監査証拠は、体裁の整った正式な管理用ドキュメントに限定されるものではなく、ホワイトボードの写真や電子的なやり取りの記録など、合理的な根拠となるものは幅広く監査証拠として利用できる。特にアジャイル開発では正式ドキュメントが少ないことも多いため、アの「体裁が整っているものだけが利用できる」とする記述は不適切であり、これが正解(適切でないもの)である。
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