応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問61: 情報戦略の投資効果を評価するとき,利益額を分子に,投資額を分母にして算出するものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 6161 / 80
情報戦略の投資効果を評価するとき,利益額を分子に,投資額を分母にして算出するものはどれか。
この問の正解率:64.86%(885件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問61「情報戦略の投資効果を評価するとき,利益額を分子に,投資額を分母にして算出するもの…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

エ. ROI

正答率 64.9%(885人中 574人が正解)

問題の解説

ROI(投資利益率)は、投資によって得られた利益額を投資額で割って求める指標で、投資効果を割合で評価できる。EVA、IRR、NPV は、資本コストや将来のキャッシュフローの現在価値を使う指標で、利益額を投資額で割るだけの比ではない。

選択肢ごとの解説

  • ア税引後の営業利益から資本コストを差し引いて求める、経済的付加価値である。利益額を投資額で割る指標ではない。
  • イ将来のキャッシュフローの現在価値が投資額と等しくなる割引率(内部収益率)である。利益額を投資額で割る比ではない。
  • ウ将来のキャッシュフローを現在価値に割り引いた合計から投資額を引く、正味現在価値である。金額で表し、割り算では求めない。
  • エ正しい。投資に対する利益の割合を表す投資利益率で、利益額 ÷ 投資額 で求める。

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