応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前61: 情報戦略の投資効果を評価するとき,利益額を分子に,投資額を分母にして算出するものはどれか。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 6161 / 80
情報戦略の投資効果を評価するとき,利益額を分子に,投資額を分母にして算出するものはどれか。
この問の正解率:64.74%(882件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問61「情報戦略の投資効果を評価するとき,利益額を分子に,投資額を分母にして算出するもの…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

. ROI

正答率 64.7%(882人中 571人が正解)

問題の解説

ROI(Return On Investment、投資利益率)は、得られた利益額を投下した投資額で割って求める指標で、投資した資金に対しどれだけの利益が得られたかを表す。設問の「利益額を分子、投資額を分母にして算出する」という定義そのものであるため、エが正解である。

選択肢ごとの解説

  • EVA(経済的付加価値)は、税引後営業利益から資本コストを差し引いて求める指標であり、利益額÷投資額の形ではないので誤り。
  • IRR(内部収益率)は、投資の正味現在価値がゼロになる割引率を求めるものであり、利益額÷投資額の単純な比ではないので誤り。
  • NPV(正味現在価値)は、将来のキャッシュフローを現在価値に割り引いて投資額を差し引いた金額であり、比率ではないので誤り。
  • ROIは利益額を投資額で割って算出する投資利益率であり、設問の定義に一致するので正しい。

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