応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前62: 共通フレーム 2013 によれば,企画プロセスで実施すべきものはどれか。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 6262 / 80
共通フレーム 2013 によれば,企画プロセスで実施すべきものはどれか。
この問の正解率:47.26%(201件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問62「共通フレーム 2013 によれば,企画プロセスで実施すべきものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約47%です。

正解

. 市場,競合など事業環境を分析し,企業の情報戦略と事業目標の関係を明確にする。

正答率 47.3%(201人中 95人が正解)

問題の解説

共通フレーム2013の企画プロセスは、超上流の最初の段階で、経営上のニーズを受けてシステム化の構想・計画を立てるプロセスである。ここでは市場や競合などの事業環境を分析し、企業の情報戦略と事業目標との関係を明確にする「システム化構想の立案」が中心となる。よってアが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 市場・競合など事業環境を分析し情報戦略と事業目標の関係を明確にするのは、システム化構想を立てる企画プロセスの活動であり、正しい。
  • ライフサイクル全期間を通じて利害関係者を識別するのは、より広範な合意形成や要件定義に関わる活動であり、企画プロセスで実施すべき項目としては最も適切とはいえないので誤り。
  • 人間の能力やスキルの限界を考慮して利用者とシステムの相互作用を識別するのは、要件定義プロセス(人間中心設計に関わる)の活動であり、企画プロセスではないので誤り。
  • 利害関係者の要件が正確に表現されていることを利害関係者とともに確立するのは、要件定義プロセスの活動であり、企画プロセスではないので誤り。

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