応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前65: 次に示すグリーン購入基本原則の “製品・サービスのライフサイクルの考慮” に該当する購入例はどれか。 〔グリーン購入基本原則〕 1. 必要性の考慮 購入する前に

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 6565 / 80
次に示す基本原則の “製品・サービスのライフサイクルの考慮” に該当する購入例はどれか。 〔グリーン購入基本原則〕 1. 必要性の考慮  購入する前に必要性を十分に考える。 2. 製品・サービスのライフサイクルの考慮  資源採取から廃棄までの製品ライフサイクルにおける多様な環境負荷を考慮して購入する。 3. 事業者の取組の考慮  環境負荷の低減に努める事業者から製品・サービスを優先して購入する。 4. 環境情報の入手・活用  製品・サービスや事業者に関する環境情報を積極的に入手・活用して購入する。
この問の正解率:48.74%(238件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問65「次に示すグリーン購入基本原則の “製品・サービスのライフサイクルの考慮” に該当…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

. 環境や人の健康に悪影響を与えるような物質の使用や排出が削減されており,リユースやリサイクルが可能な製品を選定する。

正答率 48.7%(238人中 116人が正解)

問題の解説

「製品・サービスのライフサイクルの考慮」は、資源の採取から製造・使用・廃棄までの製品の一生にわたる環境負荷に着目する原則である。有害物質の使用・排出が削減され、使用後にリユースやリサイクルが可能な製品を選ぶことは、まさに資源採取から廃棄までの各段階の環境負荷を低減する観点であるため、イが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 環境改善に取り組む企業を購入先に指定するのは、「事業者の取組の考慮」(原則3)に該当するので誤り。
  • 有害物質の使用・排出が削減され、リユース・リサイクル可能な製品を選ぶことは、製造から廃棄までのライフサイクル全体の環境負荷を考慮する原則2に該当し、正しい。
  • 遊休資産の活用など代替策を検討して購入の要否を判断するのは、「必要性の考慮」(原則1)に該当するので誤り。
  • カタログ等の環境表示を参考に比較するのは、「環境情報の入手・活用」(原則4)に該当するので誤り。

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