応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問76: 複雑な要因の絡む問題について,その因果関係を明らかにすることによって,問題の原因を究明する手法はどれか。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 7676 / 80
複雑な要因の絡む問題について,その因果関係を明らかにすることによって,問題の原因を究明する手法はどれか。
この問の正解率:56.18%(728件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問76「複雑な要因の絡む問題について,その因果関係を明らかにすることによって,問題の原因…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

エ. 連関図法

正答率 56.2%(728人中 409人が正解)

問題の解説

連関図法は、複雑に絡み合った問題の要因同士の因果関係を矢印でつないで整理し、根本的な原因を明らかにする手法で、新 QC 七つ道具の一つである。ほかの選択肢は、不測の事態に備える PDPC 法、似たものを集めるクラスタ分析、目的を達成する手段を展開する系統図法である。

選択肢ごとの解説

  • ア計画の途中で起こり得る不測の事態を想定して、対応策を含む進め方を決める手法で、原因の究明ではなく計画の検討に使う。
  • イ性質の似たデータをグループに分ける統計手法で、要因同士の因果関係を明らかにするものではない。
  • ウ目的を達成するための手段を、階層的に展開して具体化する手法で、原因の因果関係を調べるものではない。
  • エ正しい。絡み合った要因の因果関係を矢印で結んで整理し、問題の根本的な原因を探る手法である。

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