応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前76: 複雑な要因の絡む問題について,その因果関係を明らかにすることによって,問題の原因を究明する手法はどれか。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 7676 / 80
複雑な要因の絡む問題について,その因果関係を明らかにすることによって,問題の原因を究明する手法はどれか。
この問の正解率:56.06%(726件)

問題本文

複雑な要因の絡む問題について,その因果関係を明らかにすることによって,問題の原因を究明する手法はどれか。

選択肢

  • .PDPC 法
  • .クラスタ分析法
  • .系統図法
  • .連関図法

正解

. 連関図法

解説

連関図法は、新QC七つ道具の一つで、複雑に絡み合った要因について、原因と結果(あるいは目的と手段)の関係を矢印で結んでいくことで、因果関係を整理し問題の主要因を究明する手法である。設問の「複雑な要因が絡む問題の因果関係を明らかにする」という記述に一致するため、エが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .PDPC法(過程決定計画図)は、計画の進行に伴って起こりうる事態を予測し対策を流れ図で示す手法であり、因果関係の究明手法ではないので誤り。
  • .クラスタ分析法は、データを類似性に基づいてグループ(クラスタ)に分類する手法であり、因果関係の整理ではないので誤り。
  • .系統図法は、目的を達成するための手段を上位から下位へ枝分かれ状に系統立てて展開する手法であり、因果関係の究明とは目的が異なるので誤り。
  • .複雑な要因の因果関係を矢印で結んで原因を究明する連関図法の定義どおりで正しい。

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