応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問1「非線形方程式 f(x) = 0 の近似解法であり,次の手順によって解を求めるもの…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。
エ. ニュートン法
正答率 67.4%(313人中 211人が正解)
非線形方程式 f(x)=0 の近似解を反復計算で求める数値解法を問う問題である。手順の核心は「①解の近くの初期値 x0 を取る → ②点(x0, f(x0))における接線を求める → ③接線と x 軸の交点を新たな x0 として反復する」という3要素で、これはまさに“接線を使って近似値を更新する”ニュートン法(ニュートン・ラフソン法)そのものである。したがって正解はエ。