応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問1: 非線形方程式 f(x) = 0 の近似解法であり,次の手順によって解を求めるものはどれか。ここで,y = f(x)には接線が存在するものとし,(3)で x0 と

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 11 / 80
非線形方程式 f(x) = 0 の近似解法であり,次の手順によって解を求めるものはどれか。ここで,y = f(x)には接線が存在するものとし,(3)で x0 と新たな x0 の差の絶対値がある値以下になった時点で繰返しを終了する。 〔手順〕 (1) 解の近くの適当な x 軸の値を定め,x0 とする。 (2) 曲線 y = f(x)の,点(x0,f(x0))における接線を求める。 (3) 求めた接線と,x 軸の交点を新たな x0 とし,手順(2)に戻る。
この問の正解率:66.77%(316件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問1「非線形方程式 f(x) = 0 の近似解法であり,次の手順によって解を求めるもの…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

エ. ニュートン法

正答率 66.8%(316人中 211人が正解)

問題の解説

ニュートン法は、接線を使って の解へ近づけていく反復解法である。点 での接線と x 軸の交点 は で求まり、これを新たな として繰り返すと、解へ速く収束する。

選択肢ごとの解説

  • アオイラー法は、微分方程式の初期値問題を、刻み幅ごとに傾きを使って少しずつ進めて解く数値解法である。方程式 の解を求める手法ではない。
  • イガウスの消去法は、連立一次方程式を前進消去と後退代入で解く方法である。接線を使って非線形方程式の解に近づける手順とは異なる。
  • ウシンプソン法は、区間を細かく分け、放物線で近似して定積分の値を求める数値積分法である。方程式の解を求める方法ではない。
  • エ正しい。接線と x 軸の交点を新たな近似値とし、これを繰り返して解に近づける手順は、ニュートン法(ニュートン・ラフソン法)である。

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