応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問13: 信頼性設計においてフールプルーフを実現する仕組みの一つであるインタロックの例として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 1313 / 80
信頼性設計においてフールプルーフを実現する仕組みの一つであるインタロックの例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:52.90%(1,259件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問13「信頼性設計においてフールプルーフを実現する仕組みの一つであるインタロックの例とし…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

エ. 動作中の機械から一定の範囲内に人間が立ち入ったことをセンサが感知したとき,機械の動作を停止させる仕組み

正答率 52.9%(1,259人中 666人が正解)

問題の解説

フールプルーフは、人が誤った操作をしても危険や障害につながらないようにする設計の考え方である。インタロックは、条件が満たされないと動作しない、あるいは危険な状態になったら動作を止める仕組みで、機械の動作範囲に人が入ったことをセンサが検知して機械を止める例が当てはまる。

選択肢ごとの解説

  • ア故障した機械を止めて代替の機械へ自動で切り替えるフェールオーバの例である。人の誤操作を防ぐフールプルーフではなく、可用性を高める仕組みである。
  • イ特定の人だけに利用を許す、アクセス制御の例である。誤操作や危険な状態を防ぐインタロックではない。
  • ウ不具合のある部分を切り離し、機能を縮小して稼働を続けるフェールソフト(縮退運転)の例である。
  • エ正しい。動作中の機械の近くへ人が入ったことをセンサで感知し、自動で機械を止めるのは、人の誤りを事故に結び付けないインタロックの例である。

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