応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前15: 1件のデータを処理する際に,読取りには40ミリ秒,CPU処理には30ミリ秒,書込みには50ミリ秒掛かるプログラムがある。このプログラムで,n件目の書込みと並行し

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 1515 / 80
1件のデータを処理する際に,読取りには40ミリ秒,CPU処理には30ミリ秒,書込みには50ミリ秒掛かるプログラムがある。このプログラムで,n件目の書込みと並行してn+1件目のCPU処理とn+2件目の読取りを実行すると,1分当たりの最大データ処理件数は幾つか。ここで,OSのオーバヘッドは考慮しないものとする。
この問の正解率:69.85%(1,307件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問15「1件のデータを処理する際に,読取りには40ミリ秒,CPU処理には30ミリ秒,書込…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

. 1,200

正答率 69.9%(1,307人中 913人が正解)

問題の解説

読取り・CPU処理・書込みの3工程を、別々のデータについて並行(パイプライン)実行する処理のスループットを問う問題である。3工程が重なって流れるとき、処理全体の周期(1件が完了する間隔)を決めるのは最も時間のかかる工程=書込みの50ミリ秒である。よって1件あたり50ミリ秒の間隔で処理が完了し、1分(60,000ミリ秒)÷50ミリ秒=1,200件となる。正解はエ。3工程の合計(120ミリ秒)で割るのではなく、ボトルネックとなる最長工程で律速される点が要点である。

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