応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問15: 1件のデータを処理する際に,読取りには40ミリ秒,CPU処理には30ミリ秒,書込みには50ミリ秒掛かるプログラムがある。このプログラムで,n件目の書込みと並行し

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 1515 / 80
1件のデータを処理する際に,読取りには40ミリ秒,CPU処理には30ミリ秒,書込みには50ミリ秒掛かるプログラムがある。このプログラムで,n件目の書込みと並行してn+1件目のCPU処理とn+2件目の読取りを実行すると,1分当たりの最大データ処理件数は幾つか。ここで,OSのオーバヘッドは考慮しないものとする。
この問の正解率:69.82%(1,312件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問15「1件のデータを処理する際に,読取りには40ミリ秒,CPU処理には30ミリ秒,書込…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

エ. 1,200

正答率 69.8%(1,312人中 916人が正解)

問題の解説

読取り、CPU処理、書込みが重なって進むパイプライン処理では、1件ずつ一定の間隔で処理が完了していく。その間隔は最も時間の長い段、つまり書込みの50ミリ秒で決まる。1分は60,000ミリ秒なので、最大で 件になる。

選択肢ごとの解説

  • ア読取り・CPU処理・書込みを重ねず、合計120ミリ秒で1件ずつ処理した場合(60,000÷120)の件数である。並行して実行する条件に合わない。
  • イ40と50の合計90ミリ秒で割った値に当たる。処理は並行して進むので、合計ではなく最も長い段の時間で決まる。
  • ウ30と50の合計80ミリ秒で割った値に当たる。並行して進む処理の時間を足し合わせている点が誤りである。
  • エ正しい。最も長い書込みの50ミリ秒ごとに1件が完了するので、60,000÷50=1,200件になる。

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