応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問16: ページング方式の仮想記憶において,ページ置換えの発生頻度が高くなり,システムの処理能力が急激に低下することがある。このような現象を何と呼ぶか。

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 1616 / 80
の仮想記憶において,ページ置換えの発生頻度が高くなり,システムの処理能力が急激に低下することがある。このような現象を何と呼ぶか。
この問の正解率:51.27%(353件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問16「ページング方式の仮想記憶において,ページ置換えの発生頻度が高くなり,システムの処…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

ア. スラッシング

正答率 51.3%(353人中 181人が正解)

問題の解説

ページング方式の仮想記憶で、主記憶に載せられるページが足りず、ページの入替え(ページ置換え)ばかりが続いて本来の処理がほとんど進まなくなる現象を、スラッシングという。多重度を上げ過ぎたときなどに起こり、プロセス数を減らすか主記憶を増やして対処する。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。ページ置換えが頻発して、システムの処理能力が急激に落ちる現象がスラッシングである。
  • イスワップアウトは、プロセスやページを主記憶から補助記憶へ追い出す動作のことである。現象の名前ではない。
  • ウフラグメンテーションは、メモリやディスクの空き領域が細かく分断されて、有効に使えなくなる状態である。
  • エページフォールトは、必要なページが主記憶になくて発生する割込みである。これが頻発した結果として起こるのがスラッシングである。

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