応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問6: プログラム特性に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 66 / 80
プログラム特性に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:70.61%(262件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問6「プログラム特性に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

イ. 再使用可能プログラムは実行の始めに変数を初期化する,又は変数を初期状態に戻した後にプログラムを終了する。

正答率 70.6%(262人中 185人が正解)

問題の解説

プログラムの特性は、再使用可能(再ロードせず続けて実行できる)、再入可能(複数のタスクから同時に呼べる)、再帰的(自分自身を呼べる)、再配置可能(主記憶のどこに置いても動く)を区別して覚える。再使用可能プログラムは、前回の値が残らないよう、実行の始めに変数を初期化するか、終了時に初期状態へ戻す。

選択肢ごとの解説

  • ア再帰的プログラムは自分自身を呼び出せるが、呼出しごとに別々のデータ領域(スタック)を使う。全ての呼出しでデータを共用するという記述は誤りである。
  • イ正しい。再使用可能プログラムは、実行の始めに変数を初期化するか終了時に初期状態へ戻すので、再ロードせず続けて実行しても正しく動作する。
  • ウ再入可能プログラムは、手続の部分(コード)は各タスクで共用するが、データの領域はタスクごとに別に持つ。データまで共用するという記述は誤りである。
  • エ再配置可能プログラムは、主記憶上のどの位置に置いても実行できる。実行のたびに決まった領域で動くわけではない。

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