応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問17: 主記憶へのアクセスを1命令当たり平均2回行い,ページフォールトが発生すると1回当たり40ミリ秒のオーバヘッドを伴うシステムがある。ページフォールトによる命令実行

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 1717 / 80
主記憶へのアクセスを1命令当たり平均2回行い,が発生すると1回当たり40ミリ秒のオーバヘッドを伴うシステムがある。ページフォールトによる命令実行の遅れを1命令当たり平均0.4マイクロ秒以下にするために許容できるページフォールト発生率は最大幾らか。ここで,他のオーバヘッドは考慮しないものとする。
この問の正解率:80.83%(1,487件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問17「主記憶へのアクセスを1命令当たり平均2回行い,ページフォールトが発生すると1回当…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

ア. 5×10⁻⁶

正答率 80.8%(1,487人中 1,202人が正解)

問題の解説

ページフォールトは主記憶へのアクセスのたびに起こりうるので、1命令(アクセス2回)当たりの遅れは、発生率を とすると 秒になる。これを0.4マイクロ秒( 秒)以下にするには、 とすればよい。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。発生率が のとき、遅れは 秒となり、ちょうど上限に収まる。
  • イこの発生率では遅れが0.8マイクロ秒になり、上限の0.4マイクロ秒を超える。1命令当たり2回のアクセスを考えていない値である。
  • ウこの発生率では遅れが4マイクロ秒になり、上限の10倍になる。
  • エこの発生率では遅れが8マイクロ秒になり、上限の20倍になる。

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