応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問7: 静的型付けを行うプログラム言語では,コンパイル時に変数名の誤り,誤った値の代入などが発見できる。Webプログラミングで用いられるスクリプト言語のうち,変数の静的

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 77 / 80
静的型付けを行うプログラム言語では,コンパイル時に変数名の誤り,誤った値の代入などが発見できる。Webプログラミングで用いられるスクリプト言語のうち,変数の静的型付けができるものはどれか。
この問の正解率:42.45%(867件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問7「静的型付けを行うプログラム言語では,コンパイル時に変数名の誤り,誤った値の代入な…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。

正解

ウ. TypeScript

正答率 42.4%(867人中 368人が正解)

問題の解説

静的型付けは、変数の型を実行前に決めておき、コンパイル(変換)の段階で型の誤りを見つける方式である。TypeScript は JavaScript に型注釈などを加えた言語で、型を検査したうえで JavaScript に変換して動かす。ほかの三つは、実行時に値の型が決まる動的型付けである。

選択肢ごとの解説

  • アECMAScript は JavaScript の言語仕様を定めた標準規格である。変数の型は実行時に決まる動的型付けで、静的型付けはできない。
  • イJavaScript は変数に型を宣言せず、実行時に値の型が決まる動的型付けの言語である。コンパイル時の型検査はできない。
  • ウ正しい。TypeScript は JavaScript に型注釈を加えた上位互換の言語で、変数に型を指定でき、コンパイル時に型の誤りを検出できる。
  • エVBScript は Visual Basic 系のスクリプト言語で、変数はあらゆる型の値を保持できるバリアント型として扱われる動的型付けである。

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