応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前50: アジャイル開発手法の一つであるスクラムでは,プロダクトオーナ,スクラムマスタ,開発者でスクラムチームを構成する。スクラムマスタが行うこととして,最も適切なものは

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 5050 / 80
手法の一つであるでは,,開発者でスクラムチームを構成する。スクラムマスタが行うこととして,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:61.12%(427件)

問題本文

アジャイル開発手法の一つであるスクラムでは,プロダクトオーナスクラムマスタ,開発者でスクラムチームを構成する。スクラムマスタが行うこととして,最も適切なものはどれか。

選択肢

  • .各スプリントの終わりにプロダクトインクリメントのリリースの可否を判断する。
  • .スクラムの理論とプラクティスを全員が理解するように支援する。
  • .プロダクトバックログアイテムを明確に表現する。
  • .プロダクトバックログの優先順位を決定する。

正解

. スクラムの理論とプラクティスを全員が理解するように支援する。

解説

スクラムの三つの役割それぞれの責務を区別できるかを問う問題です。スクラムマスタは作業内容そのものには直接関与せず、スクラムの理論やプラクティスをチーム全員が正しく理解・実践できるよう支援し、円滑な進行を妨げる障害を取り除く役割です。よって、全員の理解を支援すると述べたイが正解で、他の選択肢はいずれもプロダクトオーナの責務に当たります。

選択肢ごとの解説

  • .成果物(プロダクトインクリメント)のリリース可否を判断するのは責任者であるプロダクトオーナの役割であり、スクラムマスタの役割ではないため誤り。
  • .スクラムの理論とプラクティスを全員が理解するよう支援するのはスクラムマスタの役割そのものであり、正しい。
  • .プロダクトバックログの項目を明確に表現・管理するのはプロダクトオーナの役割であり、スクラムマスタの役割ではないため誤り。
  • .プロダクトバックログの優先順位を決めるのはプロダクトオーナの責務であり、スクラムマスタが行うことではないため誤り。

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