応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前49: アジャイル開発におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。ここで,図中の破線は予定又は予想を,実線は実績を表す。

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 4949 / 80
におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。ここで,図中の破線は予定又は予想を,実線は実績を表す。
選択肢アのグラフ(縦軸:残作業量,横軸:時間)。右下がりに減少選択肢イのグラフ(縦軸:発生不具合数,横軸:時間)。U字状選択肢ウのグラフ(縦軸:累積バグ数,横軸:時間)。右上がりで飽和選択肢エのグラフ(縦軸:要員数,横軸:時間)。階段状の増減
この問の正解率:40.21%(567件)

問題本文

アジャイル開発におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。ここで,図中の破線は予定又は予想を,実線は実績を表す。

選択肢

  • .(縦軸が残作業量,横軸が時間のグラフ。右下がりに減少していく。)
  • .(縦軸が発生不具合数,横軸が時間のグラフ。U字状に推移する。)
  • .(縦軸が累積バグ数,横軸が時間のグラフ。右上がりに増加し飽和していく。)
  • .(縦軸が要員数,横軸が時間のグラフ。階段状に増減する。)

正解

. (縦軸が残作業量,横軸が時間のグラフ。右下がりに減少していく。)

解説

バーンダウンチャートは、スプリント(反復)の中で“残っている作業量”が時間とともにどれだけ減っていくかを可視化し、予定どおりに進んでいるかを把握するためのグラフです。バーン(燃やす)+ダウン(減らす)の名のとおり、縦軸に残作業量、横軸に時間をとり、ゴール(残作業量ゼロ)へ向けて右下がりに減っていくため、その形を示すアが正解です。破線(理想線)と実線(実績)のずれで進捗の遅れ・進みを判断します。

選択肢ごとの解説

  • .残作業量が時間とともに減っていく右下がりのグラフであり、バーンダウンチャートの定義そのものなので正しい。
  • .発生不具合数がU字状に推移するグラフは品質の推移などを示すもので、残作業量の減少を表すバーンダウンチャートではないため誤り。
  • .累積バグ数が増えて飽和していく右上がりのグラフはバグ累積曲線(信頼度成長曲線)であり、バーンダウンチャートとは別物なので誤り。
  • .要員数が階段状に増減するグラフは要員計画を示すもので、残作業量の推移を表すバーンダウンチャートではないため誤り。

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前過去問一覧へ戻る・問49