応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問63: 事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え方として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 6363 / 80
事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え方として,適切なものはどれか。
この問の正解率:55.75%(339件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問63「事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え方として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

ア. 活動全体を複数のプロジェクトの結合体と捉え,複数のプロジェクトの連携,統合,相互作用を通じて価値を高め,組織全体の戦略の実現を図る。

正答率 55.8%(339人中 189人が正解)

問題の解説

プログラムマネジメントは、関連する複数のプロジェクトを一つのプログラムとして束ね、個別に管理するだけでは得られない便益や価値を引き出して、組織の戦略や事業目標の実現につなげる考え方である。プロジェクト間の連携、統合、相互作用を管理する点が要である。プログラミング言語の選定、プロジェクトの細分化、支援組織の設置とは別の話である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。複数のプロジェクトを結合体と捉え、連携や相互作用によって価値を高めて組織の戦略の実現を図るのが、プログラムマネジメントである。
  • イ個々のプロジェクトの管理を細かく分けるだけでは、複数のプロジェクトを束ねて価値を高めるという、プログラムマネジメントの趣旨に合わない。
  • ウ開発に使う言語や手法の検討は、プロジェクトの技術面の話である。ここでいうプログラムは、プログラミング言語ではなく、関連するプロジェクトの集まりを指す。
  • エプロジェクトマネジメントを支援する専門組織を設けるのは、PMOの考え方である。複数のプロジェクトを束ねて戦略を実現するプログラムマネジメントとは異なる。

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