応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前51: PMBOK ガイド 第 6 版によれば,プロジェクトの各フェーズが終了した時点で実施する“フェーズ・ゲート”の目的として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 5151 / 80
ガイド 第 6 版によれば,プロジェクトの各フェーズが終了した時点で実施する“フェーズ・ゲート”の目的として,適切なものはどれか。
この問の正解率:60.33%(973件)

問題本文

PMBOK ガイド 第 6 版によれば,プロジェクトの各フェーズが終了した時点で実施する“フェーズ・ゲート”の目的として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .現在のプロジェクトのパフォーマンスを測定し,ベースラインと比較してプロジェクトの状況を把握する。
  • .第三者がプロジェクトの成果物をレビューすることによって,設計の不具合の有無を確認する。
  • .プロジェクトの全体リスク及び特定された個別リスクについて,リスク対応策の有効性を評価する。
  • .プロジェクトのパフォーマンスや進捗状況を評価して,プロジェクトの継続や中止を判断する。

正解

. プロジェクトのパフォーマンスや進捗状況を評価して,プロジェクトの継続や中止を判断する。

解説

フェーズ・ゲートの目的を問う問題です。フェーズ・ゲートは各フェーズ(工程)の終了時点に設けられた“関門”で、そのフェーズの成果やプロジェクトの状況を評価し、次フェーズへ進めてよいか(継続)か、見直す・打ち切るか(中止)を判断する場です。したがって、継続や中止を判断すると述べたエが正解です。キーワードは“継続/中止の判断”です。

選択肢ごとの解説

  • .パフォーマンスを測定しベースラインと比較して状況を把握するのは監視・コントロール全般の活動であり、フェーズ終了時に継続可否を判断するゲート固有の目的ではないため誤り。
  • .第三者が成果物をレビューして設計不具合を確認するのはインスペクションなどのレビュー活動であり、フェーズ・ゲートの目的ではないため誤り。
  • .リスク対応策の有効性を評価するのはリスクマネジメントの活動であり、フェーズ・ゲートの主目的とは異なるため誤り。
  • .フェーズ終了時にパフォーマンスや進捗を評価し、プロジェクトの継続か中止かを判断するのはフェーズ・ゲートそのものの目的であり、正しい。

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