応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問51: PMBOK ガイド 第 6 版によれば,プロジェクトの各フェーズが終了した時点で実施する“フェーズ・ゲート”の目的として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 5151 / 80
ガイド 第 6 版によれば,プロジェクトの各フェーズが終了した時点で実施する“フェーズ・ゲート”の目的として,適切なものはどれか。
この問の正解率:60.45%(976件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問51「PMBOK ガイド 第 6 版によれば,プロジェクトの各フェーズが終了した時点で…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

エ. プロジェクトのパフォーマンスや進捗状況を評価して,プロジェクトの継続や中止を判断する。

正答率 60.5%(976人中 590人が正解)

問題の解説

フェーズ・ゲートは、各フェーズの終わりに設ける関門であり、そこまでの実績や進捗を、ビジネスケースやプロジェクト計画などの文書と照らして評価する。その結果をもとに、次のフェーズへ進むか、修正して進めるか、中止するかを決める。つまり目的は、プロジェクトを続けてよいかの意思決定にあり、単なる測定やレビューとは性格が異なる。

選択肢ごとの解説

  • ア実績を測ってベースラインと比べるのは、進捗や費用を日々監視してコントロールする活動である。フェーズの区切りで継続の可否を決める、フェーズ・ゲートの目的とは異なる。
  • イ第三者が成果物を確認して設計の不具合を見つけるのは、設計レビューなど品質面の活動である。継続か中止かを決めるフェーズ・ゲートとは目的が違う。
  • ウリスク対応策の有効性を評価するのは、リスクを継続的に監視する活動である。フェーズの終わりに継続の可否を決めるフェーズ・ゲートの目的ではない。
  • エ正しい。フェーズの終了時に、プロジェクトの進捗や実績を評価して、継続するか中止するかを判断するのが、フェーズ・ゲートの目的である。

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