




応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問52「次のプレシデンスダイアグラムで表現されたプロジェクトスケジュールネットワーク図を…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。
イ. (アローダイアグラム。A→C→E→G,B→D→F→H に加え,Cの終点ノードからDの終点ノードへダミー作業を1本引いたもの。)
正答率 77.6%(644人中 500人が正解)
プレシデンスダイアグラム(作業を箱で表す図)を、作業を矢印で表すアローダイアグラムへ正しく書き換えられるかを問う問題です。元の図では、A→C→E→G と B→D→F→H の二系列に加えて、A から F へ伸びる依存(Fを始めるにはDだけでなくAの完了も必要)があります。アローダイアグラムでは作業を矢印で表すため、この“AもFの先行作業である”という関係は所要日数を持たないダミー作業で表す必要があり、A完了のノード(Cが始まるノード)からF開始のノード(Dが終わるノード)へダミーを1本引いたイが正解です。
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