応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前62: 物流業務において,10%の物流コストの削減の目標を立てて,図のような業務プロセスの改善活動を実施している。図中のcに相当する活動はどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 6262 / 80
物流業務において,10%の物流コストの削減の目標を立てて,図のような業務プロセスの改善活動を実施している。図中のcに相当する活動はどれか。
業務プロセスの改善活動の流れ図(〔改善活動〕の各ステップa・b・cと〔目標の設定例〕を対応づけたフローチャート)
この問の正解率:53.19%(1,393件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問62「物流業務において,10%の物流コストの削減の目標を立てて,図のような業務プロセス…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

. KPI(Key Performance Indicator)の設定

正答率 53.2%(1,393人中 741人が正解)

問題の解説

改善活動の各ステップが、目標設定の用語(KGI・CSF・KPI)のどれに当たるかを対応づける問題です。図では、a が最終目標“10%の物流コスト削減”(=KGI:目標達成の指標)、b が“在庫の削減・誤出荷の削減”という成功のために重要な要因(=CSF:重要成功要因)、c が“在庫日数7日以内・誤出荷率3%以内”という数値で測れる具体的な指標です。数値目標を伴う具体的な評価指標はKPI(重要業績評価指標)に当たるため、cはウが正解です。

選択肢ごとの解説

  • CSF(重要成功要因)は“在庫の削減・誤出荷の削減”のような成功の鍵となる要因で、図では b に当たるため c の説明としては誤り。
  • KGI(重要目標達成指標)は“10%のコスト削減”という最終目標で、図では a に当たるため c の説明としては誤り。
  • c の“在庫日数7日以内・誤出荷率3%以内”は数値で測れる具体的な評価指標であり、KPI(重要業績評価指標)の設定そのものなので正しい。
  • MBO(目標による管理)は従業員が自ら目標を設定し達成度で評価する人事管理手法であり、図の c の活動とは異なるため誤り。

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