応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前67: バリューチェーンの説明はどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 6767 / 80
バリューチェーンの説明はどれか。
この問の正解率:57.67%(978件)

問題本文

バリューチェーンの説明はどれか。

選択肢

  • .企業活動を,五つの主活動と四つの支援活動に区分し,企業の競争優位の源泉を分析するフレームワーク
  • .企業の内部環境と外部環境を分析し,自社の強みと弱み,自社を取り巻く機会と脅威を整理し明確にする手法
  • .財務,顧客,内部ビジネスプロセス,学習と成長の四つの視点から企業を分析し,戦略マップを策定するフレームワーク
  • .商品やサービスを,誰に,何を,どのように提供するかを分析し,事業領域を明確にする手法

正解

. 企業活動を,五つの主活動と四つの支援活動に区分し,企業の競争優位の源泉を分析するフレームワーク

解説

バリューチェーン(価値連鎖)の定義を問う問題です。バリューチェーンは、企業活動を購買物流・製造・出荷物流・販売&マーケティング・サービスの五つの“主活動”と、全般管理・人事労務管理・技術開発・調達活動の四つの“支援活動”に分け、どの活動で価値(競争優位)が生まれているかを分析するフレームワークです。よって、五つの主活動と四つの支援活動に区分して競争優位の源泉を分析すると述べたアが正解です。

選択肢ごとの解説

  • .五つの主活動と四つの支援活動に区分して競争優位の源泉を分析するのはバリューチェーンそのものであり、正しい。
  • .強み・弱み・機会・脅威を整理するのはSWOT分析の説明であり、バリューチェーンではないため誤り。
  • .財務・顧客・内部ビジネスプロセス・学習と成長の四視点で分析するのはバランススコアカード(BSC)の説明であり、誤り。
  • .誰に・何を・どのように提供するかで事業領域を明確にするのはドメインの定義(事業領域分析)の説明であり、バリューチェーンではないため誤り。

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前過去問一覧へ戻る・問67