| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 通勤費の削減額 | 平均10万円/年・人 |
| オフィススペース・光熱費の削減額 | 12万円/年・人 |
| 中途採用費用の削減額 | 50万円/人 |
| テレワーク用PCの購入費用 | 初期費用8万円/台 |
| リモートアクセスツールの費用 | 初期費用1万円/人,運用費用2万円/年・人 |
| インターネット回線費用 | 運用費用6万円/年・人 |
応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問64「A社は,社員10名を対象に,ICT活用によるテレワークを導入しようとしている。テ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。
イ. 860
正答率 63.5%(1,166人中 740人が正解)
5年間の“削減できる費用”の合計から“必要になる費用”の合計を差し引いて求める問題で、年・人あたりの費用は10人×5年分、初期費用は1回だけ計上する点がポイントです。削減額は、通勤費10×10人×5年=500万、オフィス・光熱費12×10×5=600万、離職防止による中途採用費は毎年1名分を5年で計5名分50×5=250万、合計1,350万円。必要費用は、PC購入8×10=80万(初期)、リモートツール初期1×10=10万+運用2×10×5=100万、回線運用6×10×5=300万、合計490万円。差引1,350−490=860万円となり、正解はイです。
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