応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前26: 関係 R と関係 S に対して,関係 X を求める関係演算はどれか。 R S X

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 2626 / 80
関係 R と関係 S に対して,関係 X を求める関係演算はどれか。 R
IDAB
0001a100
0002b200
0003d300
S
IDAB
0001a100
0002a200
X
IDAB
0001a100
0002a200
0002b200
0003d300
この問の正解率:71.10%(526件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問26「関係 R と関係 S に対して,関係 X を求める関係演算はどれか。 R S X…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

.

正答率 71.1%(526人中 374人が正解)

問題の解説

関係RとSから関係Xを得る関係演算を問う問題である。Xを見ると、Rの3行({0001,a,100}、{0002,b,200}、{0003,d,300})とSの2行({0001,a,100}、{0002,a,200})をすべて縦に積み上げ、完全に重複する行({0001,a,100})は1つにまとめた結果になっている。これは2つの関係を縦に結合し重複を除く「和(UNION)」演算である。したがって正解はエ。

選択肢ごとの解説

  • IDで結合(join)すると、同じIDの行どうしを横につなげるため列が増えるが、Xは列が増えておらず行が積み増されているので結合ではない。
  • 差(R−S)はRにあってSにない行だけを残す演算で、結果はXより少ない行数になるため誤り。
  • 直積は両関係の全行を組み合わせて行数が掛け算(3×2=6行)になり列も倍増するが、Xは4行で列も増えていないため誤り。
  • 正しい。RとSの全行を縦に合わせ、重複行を1つにまとめた結果がXであり、これは和(UNION)演算である。

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