応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問28: 受注入力システムによって作成される次の表に関する記述のうち,適切なものはどれか。受注番号は受注ごとに新たに発行される番号であり,項番は 1 回の受注で商品コード

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 2828 / 80
受注入力システムによって作成される次の表に関する記述のうち,適切なものはどれか。受注番号は受注ごとに新たに発行される番号であり,項番は 1 回の受注で商品コード別に連番で発行される番号である。 なお,単価は商品コードによって一意に定まる。
受注日受注番号得意先コード項番商品コード数量単価
2021-03-0599586702561201212020,000
2021-03-0599586702562240051015,000
2021-03-05995867025632800755,000
この問の正解率:44.66%(862件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問28「受注入力システムによって作成される次の表に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約45%です。

正解

イ. 第 1 正規形であるが第 2 正規形でない。

正答率 44.7%(862人中 385人が正解)

問題の解説

この表の主キーは(受注番号, 項番)である。受注日と得意先コードは受注番号だけで決まり、主キーの一部に従属する部分関数従属があるので、第2正規形ではない。一方、繰返し項目がなく各欄が単一の値なので、第1正規形ではある。

選択肢ごとの解説

  • ア各行の各項目は単一の値で、繰返し項目もないので、第1正規形の条件は満たしている。
  • イ正しい。受注日と得意先コードが主キーの一部(受注番号)だけで決まる部分関数従属があるので、第2正規形ではないが、第1正規形ではある。
  • ウ第2正規形を満たすことが前提だが、部分関数従属が残っているので、第2正規形にも達していない。
  • エ部分関数従属があり、さらに商品コードから単価が決まる従属もあるので、第3正規形ではない。

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