応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問25: コンピュータグラフィックスに関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 2525 / 80
コンピュータグラフィックスに関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:55.45%(624件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問25「コンピュータグラフィックスに関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

ウ. ラジオシティ法は,拡散反射面間の相互反射による効果を考慮して拡散反射面の輝度を決める。

正答率 55.4%(624人中 346人が正解)

問題の解説

コンピュータグラフィックスの手法は、役割を区別して覚える。ラジオシティ法は、光が拡散反射面の間で何度も反射し合う効果(間接光)を計算に入れて、各面の輝度を決める。レイトレーシングは視線を追跡する手法、テクスチャマッピングは模様を貼り付ける手法である。

選択肢ごとの解説

  • ア視線と物体との交点を求め、視点に最も近い交点を選んで隠面消去するのは、レイトレーシング(レイキャスティング)の考え方である。テクスチャマッピングは模様を貼る手法である。
  • イ視線追跡をせず、空間中のデータから輝度を計算するのは、ボリュームレンダリングの考え方である。メタボールは、球状の要素が融合するような滑らかな曲面を表す手法である。
  • ウ正しい。ラジオシティ法は、拡散反射面どうしの相互反射を考慮して、各面の輝度を決める手法である。
  • エ形状の表面に別に用意した模様を貼り付けて画像を作るのは、テクスチャマッピングの説明である。レイトレーシングは視線を追跡して反射や透過を計算する。

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