応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前25: コンピュータグラフィックスに関する記述のうち,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 2525 / 80
コンピュータグラフィックスに関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:55.66%(618件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問25「コンピュータグラフィックスに関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

. ラジオシティ法は,拡散反射面間の相互反射による効果を考慮して拡散反射面の輝度を決める。

正答率 55.7%(618人中 344人が正解)

問題の解説

コンピュータグラフィックスの代表的な技法の定義を区別する問題である。ラジオシティ法は、光が拡散反射面どうしで相互に反射し合う効果(間接照明)を考慮して各面の輝度を計算する手法で、柔らかく自然な明るさを表現できる。この説明に一致するウが正解である。他の選択肢は技法名と説明が入れ替わっている。

選択肢ごとの解説

  • 各ピクセルで視線と物体の交点を計算し視点に最も近い交点を選んで隠面消去するのはレイトレーシング(の隠面処理)の説明であり、テクスチャマッピングの説明ではない。
  • メタボールは複数の球状の力場を合成して滑らかな曲面(液体や粘体など)を生成する手法であり、輝度計算の説明とは異なる。
  • 正しい。拡散反射面間の相互反射(間接光)を考慮して各面の輝度を決めるのがラジオシティ法である。
  • 物体表面に別に定義した模様(テクスチャ)を張り付けるのはテクスチャマッピングの説明であり、レイトレーシング(光線追跡)の説明ではない。

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問25

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード