応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問32: TCP/IP ネットワークにおける ARP の説明として,適切なものはどれか。
ネットワークにおける の説明として,適切なものはどれか。
53.31%
選択肢
- ア.IP アドレスから MAC アドレスを得るプロトコルである。
- イ.IP ネットワークにおける誤り制御のためのプロトコルである。
- ウ.ゲートウェイ間のホップ数によって経路を制御するプロトコルである。
- エ.端末に対して動的に IP アドレスを割り当てるためのプロトコルである。
正解
ア. IP アドレスから MAC アドレスを得るプロトコルである。
解説
ARP(Address Resolution Protocol)の機能を問う問題である。フレームを送るには宛先のMACアドレスが必要だが、通信相手はIPアドレスでしか分からないことがある。ARPは、IPアドレスから対応するMACアドレスを問い合わせて取得するプロトコルである。したがって正解はア。
選択肢ごとの解説
- ア.正しい。ARPはIPアドレスからMACアドレスを得るためのプロトコルである。
- イ.誤り制御(再送など)はTCPなどが担う機能であり、ARPの役割ではない。
- ウ.ホップ数によって経路を制御するのはRIPなどのルーティングプロトコルの説明であり、ARPではない。
- エ.端末に動的にIPアドレスを割り当てるのはDHCPの説明であり、ARPではない。
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