応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問35: IPv4 ネットワークにおいて,あるホストが属するサブネットのブロードキャストアドレスを,そのホストの IP アドレスとサブネットマスクから計算する方法として,

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 3535 / 80
ネットワークにおいて,あるホストが属するサブネットのブロードキャストアドレスを,そのホストの IP アドレスとから計算する方法として,適切なものはどれか。ここで,論理和,論理積はビットごとの演算とする。
この問の正解率:64.87%(948件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問35「IPv4 ネットワークにおいて,あるホストが属するサブネットのブロードキャストア…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

エ. サブネットマスクの各ビットを反転したものと IP アドレスとの論理和を取る。

正答率 64.9%(948人中 615人が正解)

問題の解説

ブロードキャストアドレスは、ネットワーク部はそのままに、ホスト部の全ビットを1にしたアドレスである。サブネットマスクを反転するとホスト部だけが1になるので、これと IP アドレスの論理和を取ると、ネットワーク部は変わらずホスト部がすべて1になる。例えば 192.168.1.130 とマスク 255.255.255.192 なら、反転は 0.0.0.63、論理和は 192.168.1.191 である。

選択肢ごとの解説

  • アIP アドレスの反転とマスクの論理積は、ネットワーク部だけが反転された値で、ホスト部は0になる。ブロードキャストアドレスではない。
  • イIP アドレスの反転とマスクの論理和は、ネットワーク部がすべて1に、ホスト部が IP アドレスの反転になる。ブロードキャストアドレスではない。
  • ウマスクの反転と IP アドレスの論理積は、ホスト部だけを取り出す演算で、結果は IP アドレスのホスト部の値になる。ブロードキャストアドレスではない。
  • エ正しい。マスクの反転はホスト部だけが1なので、IP アドレスとの論理和を取ると、ネットワーク部はそのままでホスト部がすべて1になる。

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