応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前36: IPv6 において,拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能はどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 3636 / 80
において,拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能はどれか。
この問の正解率:81.23%(762件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問36「IPv6 において,拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能は…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

. 暗号化通信機能

正答率 81.2%(762人中 619人が正解)

問題の解説

IPv6の拡張ヘッダで実現できるセキュリティ機能を問う問題である。IPv6はIPsecを標準でサポートしており、認証ヘッダ(AH)や暗号ペイロード(ESP)といった拡張ヘッダを利用することで、通信内容の暗号化や改ざん検知を実現できる。したがって拡張ヘッダで実現できるのは暗号化通信機能で、正解はイ。

選択肢ごとの解説

  • URLフィルタリングはアプリケーション層でアクセス先URLを制御する機能で、IPv6の拡張ヘッダ(ネットワーク層)で実現するものではない。
  • 正しい。IPv6IPsec(AH/ESP拡張ヘッダ)を用いて暗号化通信や認証を実現でき、これが拡張ヘッダによるセキュリティ機能にあたる。
  • 情報漏えい検知(DLP)はデータの内容を監視する機能で、IPv6の拡張ヘッダで提供される機能ではない。
  • マルウェア検知はウイルス対策ソフトやIPS等が担う機能で、IPv6の拡張ヘッダで実現するものではない。

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