応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問36: IPv6 において,拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能はどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 3636 / 80
において,拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能はどれか。
この問の正解率:80.92%(765件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問36「IPv6 において,拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能は…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

イ. 暗号化通信機能

正答率 80.9%(765人中 619人が正解)

問題の解説

IPv6 では、オプション情報を拡張ヘッダとして必要なときだけ追加できる。IPsec で使う認証ヘッダ(AH)と暗号ペイロード(ESP)も拡張ヘッダとして定義されており、これによって通信の暗号化や認証ができる。URL フィルタリング、情報漏えい検知、マルウェア検知は、拡張ヘッダでは実現できない。

選択肢ごとの解説

  • アURL フィルタリングは、プロキシなどがアプリケーション層で URL を見て通信を制限する機能で、IPv6 の拡張ヘッダの機能ではない。
  • イ正しい。IPv6 の拡張ヘッダとして IPsec の ESP(暗号ペイロード)などが使え、通信内容の暗号化ができる。
  • ウ情報漏えい検知は、DLP などの製品が通信や操作の内容を監視して行うもので、拡張ヘッダの機能ではない。
  • エマルウェア検知は、ウイルス対策ソフトなどが通信やファイルの中身を調べて行うもので、拡張ヘッダの機能ではない。

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