応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問40「IoT デバイスの耐タンパ性の実装技術とその効果に関する記述として,適切なものは…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。
ウ. IoT デバイスに光を検知する回路を組み込むことによって,ケースが開けられたときに内蔵メモリに記録されている秘密情報を消去できる。
正答率 50.8%(593人中 301人が正解)
耐タンパ性とは、機器の内部構造や記録されている秘密情報を解析・読み取り・改ざんから守る性質(不正な分解や解析への耐性)を指す。IoTデバイスに光を検知する回路を組み込み、ケースが開けられた(=光が差し込んだ)ことを検知して内蔵メモリの秘密情報を消去する仕組みは、物理的なこじ開けによる情報の盗み出しを防ぐ耐タンパ性の実装技術である。したがって正解はウ。
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