応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問40「IoT デバイスの耐タンパ性の実装技術とその効果に関する記述として,適切なものは…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。
ウ. IoT デバイスに光を検知する回路を組み込むことによって,ケースが開けられたときに内蔵メモリに記録されている秘密情報を消去できる。
正答率 50.8%(596人中 303人が正解)
耐タンパ性は、機器の内部を物理的に解析したり改ざんしたりしようとする攻撃に耐える性質である。ケースを開けると光を検知して内蔵メモリの秘密情報を消去する仕組みは、攻撃者が内部のデータを取り出すのを防ぐので、耐タンパ性を高める実装技術に当たる。通信の暗号化、位置の検知、予備機への差替えは、別の目的の対策である。
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