応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前43: OSI 基本参照モデルのネットワーク層で動作し,"認証ヘッダ(AH)"と"暗号ペイロード(ESP)"の二つのプロトコルを含むものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 4343 / 80
基本参照モデルので動作し,"認証ヘッダ(AH)"と"暗号ペイロード(ESP)"の二つのプロトコルを含むものはどれか。
この問の正解率:55.83%(720件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問43「OSI 基本参照モデルのネットワーク層で動作し,"認証ヘッダ(AH)"と"暗号ペ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

. IPsec

正答率 55.8%(720人中 402人が正解)

問題の解説

通信を暗号化するプロトコルが、OSI参照モデルのどの層で何を構成要素とするかを問う問題です。IPsecネットワーク層(IP層)で動作し、改ざん検知と送信元認証を行う認証ヘッダ(AH)と、暗号化を行う暗号ペイロード(ESP)の二つのプロトコルを含むため、設問の定義と一致し正解はアです。VPN構築に広く使われます。

選択肢ごとの解説

  • IPsecネットワーク層で動作し、AH(認証)とESP(暗号化)を構成要素とするプロトコル群で、設問の説明そのものなので正しい。
  • S/MIMEは電子メール本文を暗号化・署名するアプリケーション層の仕組みであり、ネットワーク層でもAH/ESPも持たないため誤り。
  • SSHは遠隔ログインなどを安全に行うアプリケーション層のプロトコルであり、AH/ESPを含むネットワーク層の仕組みではないため誤り。
  • XML暗号はXML文書の一部または全体を暗号化する技術であり、ネットワーク層のプロトコルでもAH/ESPとも無関係なので誤り。

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